2005年10月18日〜11月6日の間、
日本をバスでひた走るアートプロジェクト
MobLabで展開された、
移動型インスタレーション “The Road Movie”。


The Road Movieは、
移動するバスにウェブカムを仕掛けて、
自動的(5分ごと)に周囲の風景を撮影。
それをバスのかたちの折り紙の型紙に映し込んで、
Webに記録し続けるシステム。


つまり、このサイトで型紙をダウンロードし、
家のプリンタでプリントアウトして組み立てれば、
ある時点のバスとそのバスにリフレクトした周りの
風景が、部屋の中に出現するというシカケ。


部屋の中で立体的に再現される外の風景、
それは部屋に内包されつつも、
遠く離れたWebの向こうの風景で
あり続ける存在なのです。


けっこうトリップ感あると思う








バス上:
1. "Road Movie Server"が5分毎に5台(前後左右上)のカメラから画像をキャプチャ。
2. "GPS Server"からキャプチャ時のGPS位置情報を取得。
3. 画像とGPFのデータをFomaモバイル経由でexonemo.comサーバーに送信。
ウェブサーバ上:
4. 受信した画像データを保存。
5. Webビジターからのダウンロードリクエストに応じてPDFパターンを生成。