'''連載について'''
「ウェブにふれる」は月刊誌「Web Designing」の第122号から始まった連載である。
以前にも我らエキソニモは「エキソニモのVIEW-SOURCE」という連載を同誌上でやっていたのだが、それを終了させての再起動新連載だ。
連載のアイデアは、ドイツのカッセルからフランクフルトに向かう電車の中で出てきた。
なるべく自由にいろんなことができるフレームを考えるというお題を掲げていた。
内容はどんどん変化するのが前提なので最終的には幅ひろく展開可能なタイトルを決めればいいだけだった。
赤岩が言った「タイトルは”ウェブにふれる”が、いいんじゃない?」
“ふれる”という言葉にはいろいろ意味がある「触れる(タッチ)/言及する/(作業を)振る/振る(シェイク)/(気が)狂れる」
「”ウェブ”はカタカナで”ふれる”はヒラガナね」
なぜか書き方まで指定の入った案だった。
Web Designing誌では「ウェブ」はすべて「Web」という表記で統一されていることは後で知った。